優しい誘惑に耐え、射精を堪える。
カウパー腺液は出てしまっているかもしれないが、まだペニスから精液を解き放つことなく、立ち尽くしている……
「へっ〜すごいすごい♪ 色々経験があるのかな〜?」
無邪気に褒め称える笑顔は本当に可愛らしい女子学生にしか見えない。けど、ペニスを簡単に勃起させた手淫はかなりのテクニックだった。
「ふふっ♪ そんなことばっかり考えてるから、メイドさんって聞いただけでやらしいこと考えて、こんなところに来ちゃうんだよ♪
くすくすっ♥
そんな変態さんはぁ――ボクがいっぱいお仕置きしてあげるねっ♪」
ふにゅふにゅ♥ ふにゅふにゅ♥
メイはおっぱいを押し付けながら、ゆっくりと前に回って、胸と胸をくっつけるように抱きついていた。
豊満なおっぱいがふにゃっと形を変えて密着している様はいやらしく、ペニスの勃起を誘い出そうとしている。
だがスカートから覗く黒いストッキングに包まれた脚線美も生唾ものだった。