「へえ〜っ♪ キミは足が気になっちゃうの？？」
メイは健康的な笑みを浮かべて言った。
「ボクがピタッてくっつくと、みんなおっぱいに夢中になっちゃうんだけど……キミは足が気になっちゃうんだね〜♪
えへへっ♪ 嬉しいなぁ……ボク、おっぱいに一番自信あるんだけどぉ……ちっとも他のトコ見てくれないからさっ♪」
メイは、メイドスカートの下にある太ももでペニスを挟み込んだ……！
むちむちとした太ももとスベスベのストッキングの感触が、ペニスに今までにない快楽を与え、スマタでピストンを加えてくる……！
「えへへっ♪ どう？ オマンコにおちんちん入れてるみたいでしょ〜？
気持ち良さそうな顔してぇ♥ ボクの太もも、そんなに気持ち良い？？
あっ……♥ キミ足が長いから、おちんちんがボクのパンティーに当たっちゃってるよー♥ ボクもいやらしいお汁が出てきちゃった♥」
ペニスの上部に、柔らかな布の感触と、しっとりとした感触が伝わってくる。
本当にメイは感じてしまっているらしい……
むちむちの太ももとパンティーに包まれたオマンコにすりすりされ、今にも射精してしまいそうになる……！！