カードデュエリスト渚
「よし、『吸精の蛸』召喚――」
カードから現れたのは、蛸のような形状をした異形の生物。
その全身はヌラヌラとぬめり、八本の足を備えてふよふよと宙に浮いていた。
その八本足が集まる中央部分には、ピンク色の奇妙な肉穴が開いている――
「こいつは……うわっ!」
そしてそいつは、素早い動きで僕の腰へと貼り付いてきた。
そのヌルヌルとした感触が、意外に気持ちいい――と思っていたら、ペニスが艶めかしい感触に包まれてしまった。
『吸精の蛸』の中央に位置する肉穴に、ぬるり……と滑り込んでしまったのだ。
「あ、あうっ……!!」
次の瞬間、肉棒から伝わってきた感触に、僕は思わず歯を食いしばっていた。
中はヌルヌルで、内壁がぴっちりと吸着してくる。そして、うぞうぞと何かが蠢いているのだ。
まるで肉棒をねぶられているような感触に、僕は腰の力を緩ませてしまった。
「あ、気持ちいい……これ、すごい……」
サオ全体がじわじわと締め付けられながら、敏感な亀頭部でぞわぞわ蠢く感触を味わう。
その肉穴内部は、徐々に真空状態のようになってきた。
ペニスに肉壁をみっちりと吸着させながら、中へ中へと吸われていくのだ。
その甘い吸引は驚くほど気持ちよく、つい腰の力が緩んでしまう。
「あ、あ、あっ……!」
そして亀頭全体をくすぐり回す蠢きに、いっそこのまま――
どくっ、どくっ、どくっ……
「あぁ……もう、漏らしちゃった……」
あまりに心地よい吸引に、僕は思わず絶頂していたのだ。
つい暴発してしまったかのような、あっけない射精。
「あ、あぁぁぁぁぁ……気持ちいい……」
肉穴はじゅぶじゅぶと蠢きながら、ペニスに深く吸い付いて精の射出を促す。
その内壁の蠢きに揉みたてられながら、僕は吸われてしまうような射精感を味わったのだった。
最後の一滴まで、『吸精の蛸』は心地よく吸い尽くしてくれた――
「も、もうちょっとだけ……」
『吸精の蛸』は僕をたちまち僕を射精させ、精液を吸い取ってしまった。
もう少しだけ、この快感を味わいたい――僕はそう考えていた。
そんな僕を悦ばせるように、股間に貼り付く異形の生物は肉棒を甘く啜り続ける。
その容赦ない刺激に、僕の腰はすでに砕けてしまっていたのだ。
「あ……! また吸われてる……!」
ちゅるちゅると、ペニスは肉穴の中で吸引され続ける。
一度出した後だけに、今度はじっくりとその感触を味わうことができそうだ。
深く吸い込まれ、敏感な亀頭部がぬるぬるの粘膜に包まれる。
そしてうぞうぞ蠢く刺激を、尿道や裏筋で味わう。
カリの部分の引っ掛かりに擦れるヒダの感触を楽しむ――
男を天国に送り込むための刺激を、僕はじっくりと自身の男性器で味わっていた。
もむもむと粘っこく頬張られながら、温かい口の中でペニスが溶かされていくような気分だ。
「あぁ、気持ちいい……」
そんな刺激を男性器で味わっているうちに、みるみる射精感がこみ上げてきた。
さっき射精したばかりなのにもかかわらず、もう我慢できなくなってしまったのだ。
さすが、精液を吸い取るための生物――早くも、二度目の精液を吸い上げようとしている。
「うぁ……また出る……! あぁぁぁぁぁ……!!」
うぞうぞと蠢く刺激に亀頭全体がさらされ、粘り着くような吸引力がとどめを刺した。
僕は腰を震わせながら、びゅくびゅくと二度目の射精に至ったのである。
「あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
容赦なく、ちゅるちゅると精液を吸い出してしまう甘い吸引力。
僕は、『吸精の蛸』の恐ろしさを身をもって知ったのだった。
二度も精液を搾り出されてしまい、僕は恍惚に浸ったのである。
このカードの強力さが、身に染みて良く分かった――
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