ゾンビ娘


 

 「う、うぁぁぁぁぁぁッ!! やめろぉぉぉぉッ!!」

 口では抗いながらも、僕はその感触を待ち焦がれていた。

 あの乳首の中は、どんなに気持ちがいいのだろうか。

 どんな風に搾り取ってくれるのだろうか。

 ノビスタドール娘は乳首の挿入口に何度か亀頭を擦り付けた後、そのまま――

 

 ――じゅぷぷぷぷ……

 

 そのまま、ペニスを乳首の中に根元までうずめてしまった。

 「あ、あああぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 僕のペニスには母乳が絡み付き、乳首の中で滅茶苦茶に締め上げられた。

 それでいて、壮絶なのは快感だけ。

 これだけ中でもみくちゃにされているのに、痛みなどは全くない。

 

 「あ――ッ! あ――ッ!!」

 僕は腰を震わせ、たちまち彼女の乳房の中に精液を注ぎ込んだ。

 どくん、どくどくどく……

 じゅぶるるるるるるる…… じゅぷじゅぷじゅぷ……!

 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……!

 

 「うぁぁぁぁぁぁぁッ! おぁぁぁぁぁぁッ!!」

 ――悪魔の感触。

 僕のペニスは、ノビスタドール娘の乳首の中で嫐り抜かれていた。

 四方八方から肉壁が滅茶苦茶に絡み付き、ランダムに吸い立てられ、ペニスのあちこちをぐちゅぐちゅに揉み回され――

 さらに、ねとねとの母乳が絡み、たまらない肉圧で締め上げられ――

 僕のペニスはノビスタドール娘の乳肉に包まれて、滅茶苦茶に蹂躙された。

 訳が分からないうちに何度も射精に導かれ、白濁液を中に漏らし続ける。

 

 「あああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 どくん、どく、どく、どく……

 ノビスタドール娘の乳首は、まるで機械のように僕のペニスを刺激して精液を搾り取り続けた。

 いや、彼女のおっぱいはもはや機械だ。

 男性器に強烈な快感を与え、精液を強制的に啜り上げる搾精マシーンなのだ。

 

 ブゥゥゥゥゥ――――ン……!!

 ノビスタドール娘は僕の体を抱えたまま飛行し、排気ダクトの中に飛び込んだ。

 そして、その中にある狭い彼女の巣に招待される。

 これから僕は、ここでずっと精を搾り取られ続けるのだ――

 

 

 それから、何日かが経過した。

 一日に何度も母乳を飲まされているので、飢える事はない。

 僕は床に寝かされ、上からのしかかれて彼女の乳の餌食となる。

 ペニスを挟み込まれ、ぐにゅぐにゅに揉み立てられて射精する。

 ノビスタドール娘に屈服と快楽の体液を捧げ、従順の意を証明するのである。

 

 それから、ノビスタドール娘はあの悪魔の搾精マシーンを使って可愛がってくれるのだ。

 乳首にペニスを咥え込み、滅茶苦茶に嫐り回す。

 僕は余りの快感に涙を流しながら、何度も何度も乳首の中に精液を漏らし続ける。

 そんな僕を見下ろし、彼女は勝利者の優越に満ちた目で笑ってくれるのだ。

 

 そして繁殖期が来れば、ノビスタドール娘は僕を生殖にも使ってくれる。

 仰向けで横たわる僕にのしかかり、下腹部の生殖孔で僕のペニスを呑み込んでくれるのだ。

 中は非常に狭く、みっちりと包み込んでくる。

 さらに彼女は下腹をカクカクと振り立ててくるので、僕は彼女の生殖器にたっぷりと精を注ぐ。

 ノビスタドール娘との交尾は三日三晩も続き、彼女の生殖器にありったけの精液を献上するのである。

 

 

 永遠に続く、ノビスタドール娘に搾り取られるだけの人生。

 だが、それを不幸とも不遇とも思ったことはない。

 今日も僕は、彼女に精をたっぷり啜ってもらえるのだから。

 明日も、明後日も、明々後日も、ずっと――

 

 

 −BAD END−

 

 

 



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