スカートの奥
もう、我慢できない!
少しぐらい姿勢をかがめてもいいだろう!
あれ?まだ見えない。
もうちょっと屈んでみよう。
うーん、もう少し!近づいてみよう!
いやいや、ダメだダメだ・・・ああああ、でも、体が止められない・・・
☆ ☆ ☆
どうやら私の勝ちのようね。
もう、彼の魂が、彼の身体を抜け出して、私のスカートに近づいてきてるのが見えるわ・・・
ほら、もっと近づいてきなさい。
そんなところにいては、まだまだ私のあそこは見えないわ。
☆ ☆ ☆
ああ、近づいても、近づいても、太ももの奥が見えない。
今の自分はどんな体勢なんだろう。
捕まらないかな。
まわりが見えない。
もうどうでもいいや。
もっと、近づいて、太ももと太ももの間に行けば、パンティーが見えるんだ。
さあ、可愛らしいひざまで10センチだ。
この際、太ももに挟まれちゃおうかな。
ここまで来たら、大丈夫だよね。
しかし、なんでその奥が見えないんだ・・・
☆ ☆ ☆
ほらほら、来たわ。
もう、彼の魂が、私のスカートのすぐ側。
私の太ももに、挟まれてみてもいいのよ。
やわらかくて、気持ちいいから・・・
☆ ☆ ☆
こんな気持ちいい太ももに挟まれてしまうなんて。
温かい・・・
柔らかい・・・
ふにゅふにゅ・・・
もっと奥まで首を突っ込んでしまおう。
ここまで来てもまだ見えないのだから・・・
☆ ☆ ☆
ああんっ
スカートの中に入ってきたわね。
もっと入ってきなさい!
全てを私に捧げるの!
☆ ☆ ☆
なんていい匂い・・・
なんて柔らかな肌触り・・・
もう、止められない!
スカートの中に、吸い込まれてしまいそうだ!
まだ見えないその奥に、どんどん吸い込まれていく・・・
あああ・・・
膣のような柔らかな感触に包まれていく・・・
違う・・・
僕は今、この女の子の性器に呑み込まれているんだ・・・
体がどんどん吸収されているんだ・・・
☆ ☆ ☆
きた・・・!
この感触!
彼の魂が、私の太ももと太ももの間を通り抜けて、膣に入って来るのがわかるわ・・・
ああんっ!もっと来て!
全部私に捧げて!
おいしいわ・・・
食べ応えのあるこの魂!
ついさっきまで生きていた彼が、私に食べられて、消化されて、私の一部になっていく・・・
男が私に呑み込まれていくこの感触がたまらないの!
もう彼の魂のほとんどは私のスカートの中。
そろそろ全部、食べ終わっちゃいそうだわ・・・
ああっ!彼が私の膣の中で興奮してる!
凄い勢いで私の中に入ってくる!
だめっ!そんな勢い良く入ってきたら、私まで興奮しちゃうじゃない!
そんなに私に食べられたいの?
呑み込まれるのが気持ちいいの?
私の一部になりたいの?
あなたの願いをかなえてあげるわ。
ああ!だめよ!そんなに暴れちゃ!
せっかくのお遊びがすぐに終わってしまう・・・
・・・
ふぅ。おいしかった。
消化してしまうまで、一眠りしようかしら・・・
(分岐2終わり)
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