ヨルノギシギシ娘




「あ〜、マジで疲れたわ〜」



オレはその日大学の講義を終えていつも通りの帰り道を歩いていた。

時刻は夜、午後の4講目からの実験実習が長引いてすっかり辺りは暗くなっていた。

オレが通っているのはR大学の農業系の事を学ぶ学科で、講義の入れ方によっては

実験や実習の類が週に何回か入ることになり、それがのろのろやると際限なく遅くまで残されるのだ。

たしかに実習などは疲れるが、フィールドワークや知識の詰め込みをやることにより確実に

自分の夢である新規就農という目標に近づいている実感がわいてきて嬉しくなったりするのだ。



今通っている長い帰路の途中に舗装されていない道や畑、そして原生林があるのだが

オレはそういう道を通るのが大好きという変わり者で他の友達はアスファルトで

舗装された道を通って帰るのに対し、自分は一人で暗く荒れた畑の横道を前進していた。

畑が途切れ横手に原生林が広がっている。昼間通ると憩いの場になってたりするのだが

夜にはさすがに誰もいない。この辺りは電燈の設置されている間隔が長く暗くて見えにくい。

犯罪が起こすには格好の場所だが、周りに誰か着たら分かるのでいつもとくにきにしていなかった。

しかしその時、なにやら林のほうから囁き声のようなものが聞こえてきた気がした。



「あの人一人でやってきたよ。」



「ちょうどいいじゃん、あの人犯っちゃおうよ。」



「おいしそー」



「じゃあそこに来たら捕まえてお持ち帰りして襲っちゃおうね。」



こんなところで人の話し声が聞こえるはず無いかと風のせいにして歩を進めていたその時!



がさがさがさ!



シュルルルル!ビシ!



「な、なんだあ!」



林の中から突如物音がしたかと思うと何かが複数後ろの方に出てきた。

オレは振り返ろうとしたがヒモのようなものが体中に巻きついてきて体制が崩れた上、脚をとられ

地面の派手に倒れこむ。状況の読めないオレの体を何かがどんどん拘束していき完全に身動きが取れなくなる。

無駄だとは思うが助けを呼ぶために声を張り上げようとしたが体を拘束した何かは今度は顔の辺りに伸びてきた。

口には猿轡の形で撒きつき、視界は奪われ、鼻はなんとか開いて呼吸はできるが状況がまったく分からなかった。



「むー!!!むー!!!」



「あはははは!つっかまえた〜」



「1名様私達の住処にごあんなーい」



「今度のも長くもってくれるといいな〜」



「じゃあー、みんなせーので持ち上げるよ」



「せーの、えい!じゃあ人が来ないうちに運んじゃおー」



(え、え、え、捕まえた?住処?長くもつって何?)



混乱した思考で脳内がぐるぐるになってテンパっているオレ。

そのオレの体に何かを撒きつけて話していた何かが近寄ってきて何人かでオレの体を持ち上げた。

そのままオレは拘束されて体ひとつ捻る事もできずどこかに運ばれていった。





















「むむむー!!!むごむー!!!むごごむーーーー!!!!!」

(離せー!!!誰かー!!!たすけてーーーー!!!!!)



オレは口元に何かで猿轡をされていたが、無駄とは知りつつ大声で助けを呼ぶ。

だが助けを呼ぶ声は小さく意味を成さない声にしかならない。

オレが人通りの少ない夜道で捕まり、持ち上げられ、どこかに運ばれ初めて20分ちょっとたった頃だろうか。



がさがさがさがさがさがさ!



「とーちゃーく」



「ただいまー、新しいの連れてきたよー」



「じゃあ、早速下ろして犯っちゃおー」



「じゃあ行くよ!せーの」



どさ!



どこかに着いたみたいでオレは地面の上に下ろされた。

運ばれている間に頭の中で整理した情報から考えるにオレを拉致った連中の住処に着いたらしい。

オレを拉致したヤツは声の数、高さなどから推測すると少女っぽい声の持ち主が4人ほど。

なにやら犯っちゃうとか、もらっちゃうとか、吸い尽くすのが楽しみだとか暴行・略奪系統にしか

聞こえない人を不安にさせるような言葉を喋っていた。

実際怖いし、キツク何かが体を巻きついているし、何をされるか不安で不安でしょうがない。

いかに大学の近くに大き目の原生林があるとはいえ、原住民が住んでいるなんてことは無いだろうし、

じゃあオレは北のほうに拉致されるのか、というのも今のところありえない。

だってオレは少女っぽい声の誰かに捕まり、原生林の中の住処と証する所に今安置されたのだ。

とりあえず今は声も通らないし、体はぎちぎちに拘束されているので大人しくしてるほか無い。

すると来た方向とは逆のほうからたくさんの何かが近づいてくる気配がした。



「おかえり」



「みんなぁ、はやかったねぇ」



「みんな、誰にも見つからなかっただろうな?」



「今度の獲物もおいしそうね」



「じゃあ吸うための準備するぜ」



がさがさと何かが近寄ってきて運んできた奴らと何か話している。



「じゃあ緩めるよー」



するする、ヒュルヒュルヒュル!



その声がしてすぐに顔と体を縛り付けていた何かがほどかれる。

するとまず満月の夜空が見え意外に周りが明るいことを認識する。

そこに何かが覗き込んできて言った。



「こんばんは、獲物サン」



次第に目が慣れてきて、確認するとその何かは少女だった。

オレはその少女をじっとみた。

幼く可愛い顔、髪は肩辺りまで伸び、身長は目測で1mちょっとしかない。

普通に考えるとかなり可愛い。しかしその子は普通とは違う点があった。

まずなぜか裸だ。上も下も何もつけていない。

みずみずしそうな肌が露出し、胸の膨らみは無いが乳首が見え、へそが見え、

そして下半身に目を移すと秘部は見えないが、股のあたりは無毛だった。

そしてそのみずみずしそうな裸の色が悪く見える。

肌色はなく、白い?というよりなにやら薄く緑がかって見える。

暗いせいか、森に囲まれているせいかと、目を凝らしてみてもやはり緑に見える。

腕は、赤い線のようなものが1本走っている。

そしてその腕からはなんと植物の蔓のようなものがうじゅ、うじゅといった音を立て

少女の手の中に納まっているではないか。



「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



見たことも無い光景に驚き、起き上がり、後ずさる。



ドン!



「いったーい!!!なにすんのよ!!!」



後ろにいた誰かにぶつかりそちらを見る。すると先ほどの子と同じはだかの少女が倒れていた。



「うわ!!!まただ!」



横に飛びのき周りをすぐに見渡す。

すると、なんと周りには喋りかけてきた少女を合わせて10人以上の子が居る!

みんな裸で、緑色の肌を持ち、手には赤い線がはしっている。



「お、お、お前ら誰だ?!何もんなんだ?!!何でオレをさらった?!!!」



オレはあきらかに人間ではない少女の形をした何かに正体と目的を聞いた。すると、



「わたし達?わたし達はヨルノギシギシ娘っていうんだよ」



「ヨルノギシギシ娘って言うのは通称でな、本当はエゾノギシギシという雑草の妖女ということになるな」



「それでー、わたし達のー、行動特性からー、こんなあだ名がついちゃったのー」



「まあ的を射たあだ名だからしょうがないっちゃしょうがないんだけどね」



エゾノギシギシ?知っている。授業で習ったが農家が作物を作るときに手を焼いている

悪名高い雑草だ。生命力が強すぎるぐらい高く確か根っこが残っただけでも復活してくると

聞いたことがある。農薬を撒いても1回、2回では表面上は枯れていても復活してくるらしい。

それの妖女?な、なんじゃそりゃ。



「それで〜目的は〜、捕まえたお兄ちゃんをみんなでたべちゃうことです〜」



「お兄ちゃんおいしそうだから楽しみなんだよ」



「たっ食べる?おいしそう?」



捕まり運ばれている最中にも聞いた言葉だがこんな小さな少女に言われると

改めて意味が分からなくなる。すると



「安心してくださいです。大人しくしてて貰えば痛いことはないです。」



「そうだよ、お兄ちゃんを〜、気持ちよくして〜、精液を出させて〜、それをみんなで食べるんだよ〜」



「今まで捕まえきたおにーちゃん達はみんな気持ち良くなっておいしくて濃いセーエキを出してくれたですー」



気持ちよくして精液を食べる?

なにやら想像上の生物である淫魔が言うようなことを少女達は口走る。

考えてみれば裸で緑色の肌を持ち、手からうじょうじょと植物を生やして自らを妖女という。

彼女達が人外の存在ということもだんだん実感がわいてきたし、今の自分は

このままだと何をされるか分からないし、命の危険を感じていた。

次第に体が震える。足が縮こまる。歯ががちがちと震え音がなる。

このままだと自分はこの子達に食べられるらしい。



「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



その瞬間自分の本能は叫び被捕食者になってたまるかとでも言うかのように動き出した。

視界の右手に林の中にできた自分が通ってきたであろう獣道のようなところに向かって走り出す。



どん!!!!!がっ!!!!!



「きゃあ!」



「痛い!」



「あっ、逃げた!!!」



「待てー!!!」



途中にいた2人のヨルノギシギシ娘を突き飛ばし一目散に走る!逃げる!去る!

彼女らは小さいので軽く、突き飛ばすのはたやすかった。

そして後ろから2人の悲鳴とともに獲物に対し待てと声がするが自分がこれから食べられるかもしれないという

危機的状況下で待てといわれて待つやつなどいない。そして獣道に差し掛かろうとした次の瞬間後ろから、



ヒュン!!!しゅるしゅるしゅるるるるるるるるるるる。



びしっ!!!!!ぐるぐるぐる!!!びーーーーーーーん!!!



「うわぁ!」



どん!どさ!



足に何かが絡みつき、バランスを崩し転倒する。

痛みを堪えて、後ろの状況をすばやく確認しようと振り向くとなんとヨルノギシギシ娘の手から

でた植物体がオレの足元まで伸び足を縛っているではないか。

ほどこうとするが硬く幾重にも巻きついていてどうすることもできない。

這ってでも逃げようとするとツタに力がこもり、彼女達のほうへ引きずられていく。



ずる、ずるずる。



「ふう〜、危うく逃げられるところだったわ」



「あなたがここから出ることはできないんだよ」



「おにーちゃん酷いです、突き飛ばすなんて乱暴です」



「いっ、いやだ!たすけてーーーーーーーー!!!!!」



ヨルノギシギシ娘数人の手から出てきたツタのようなものに引きずられまた彼女らに囲まれる。



「大人しくしとけば痛い事はしないっていったのに」



「もう、やさしくなんか絶対にしてあげないんだからね!!!」



彼女達は怒りをあらわにし、瞳には嗜虐の色が宿る。

や、犯られる!彼女達の目は捕食者の目だ!捕まえた草食獣を今から食らい自らに取り込まんとする肉食獣のそれだ!

それに逃げようとしたのが彼女達の心象を悪くしたらしい!

特にぶつかって突き飛ばされたヨルノギシギシ娘はかなり怒って語勢を荒げている。

そして彼女達はオレの近くに来て全員で体を転がし上を向かせると次の瞬間!!!



うじゅ!にゅるにゅるにゅる!!!!!



しゅるしゅるしゅるしゅる、びし!ぎちぎちぎちちっ!!!



「あっ!があああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁっ!!!!!」



新たにヨルノギシギシ娘達は長い長いツタを生やしオレの体を地面に張り付けにしたり周りの木に絡ませ拘束してくる。

その感触はきつく、痛みが縛られた部分から全身に向けて走る。そして他のヨルノギシギシ娘の手から



シャキン!ヒュン!ヒュヒュン!!!



棘のような物が出て風を切るような音がしたかと思うとなんと今まで着ていた服がずたずたに切られたではないか。



「えっ?あああああぁぁぁぁぁ!」



服がすっぱりと切れオレの体があらわになる。

羞恥心と恐怖から顔が赤くなり、体が震えだす。



「じゃあお兄ちゃん、そろそろ犯っちゃうね。」



「な、何をするやめろ!」



無駄とは分かっているがオレは抵抗をする。

しかし丈夫な植物のツタで何重にも拘束されているのでビクともしない!

そして股間を見るとなんと!自分の逸物が半分立ってきている。

なぜ?!オレは今から襲われ命の保障すらないというのに?

するとヨルノギシギシ娘が蔑みきった目で言う。



「あなた嫌がってるのにオチンチン元気になってきてるわ。」



「あははははははは!おにーちゃん変態さんだね。私たちみたいなのに襲われそうになってるのに

 おちんちんおおきくしちゃって。期待してるんだね。気持ち悪ーい。きゃはははは!!!」



「ああああ、ち、違う。違うんだあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



「お兄ちゃん早くやってほしいみたいだから、さあ、みんな!犯っちゃえーーーーー!!!」



誤解を否定する言葉をまったく聞き入れてもらうこともできずに一人のヨルノギシギシ娘が号令を出す。

するとその瞬間!沢山のヨルノギシギシ娘が一気にオレに襲い掛かってきた!!!



「う、うわぁぁぁぁーーーーーー!!!」



どすん!



「わたしがいちばんのりーーー!!!」



最初に襲い掛かってきたヨルノギシギシ娘が股間に覆いかぶさってきた。

そして次から次へとヨルノギシギシ娘が体の各部分に引っ付いてくる。



「あはぁぁぁ、いただきまーーーす。」



じゅぷ!



股間のヨルノギシギシ娘がオレの逸物を口に含んできた。



「あああああぁぁぁぁぁ!や、やめてーーーーーーーーー!!!」



嫌がり絶叫してもそれは意味を成さない。



じゅぷじゅぷ!じゅるじゅる!ぴちゃぬちゅぬちゅ!!!



き、気持ち良い!ヨルノギシギシ娘の口内に咥えられたオレの逸物に快感が走る!!!

ヨルノギシギシ娘の口内は人間の口内より少し温度が少ない印象を受けるが

ぬめぬめぬるぬると淫秘な感触を与えてくる。

そしてあっという間に体から力が抜け落ちていく反面股間の逸物が充血しカチカチにされる。



「あはぁぁぁぁん、かたくなったーーーーー!!!」



そして顔の上に覆いかぶさってきたヨルノギシギシ娘は顔面を近づけてきたかと思うと

オレの口に自らの口を着けキスをしてきた。

そして舌を潜りこませてきて俺の舌を絡めとりなめしゃぶる。



にゅる、にゅるにゅるにゅる。じゅるるるる!!!ぴちゃぴちゃぴちゃ!!!!!



「ん、んんんんん、はあぁ、んんん」



そして胸に乗ってきたヨルノギシギシ娘は胸板をなめてきてオレの性感を高めてくる!!!



ぺろぺろぺろ!ちゅぅぅぅぅぅ!!!



「お兄ちゃん、胸舐められて感じてるんだね!乳首が立ってきてるよぉ〜?」



横からふたりのヨルノギシギシ娘が手でわき腹を撫でさすり、



さわさわさわ、すすすーーー。



「あなたの腋、敏感で撫でれば撫でるだけびくびくいってますね」



おなかの上に載ってきたヨルノギシギシ娘は股間をおなかの上にすりつけ、こすりくねらせてくる。



すりゅすにゅにゅるにゅるるるる。



「わたしのオマンコぬるぬるしだして気持ちいいだろ?!もっと感じて白いのビュービューしてくれよ?」



「あああああぁぁぁ・・・いやだ!なんで?きもちいいぃーーーーーー!」



ヨルノギシギシ娘の股間からはしだいに湿り気が感じられぬるぬるした感触がオレを興奮させる。

そして手と足にはそれぞれ一人ずつ体を擦り付け、くっつき秘部を擦り付けたり舌で舐めたりしてくる。

多人数による責めによりあっという間に気持ち良くさせられ、絶頂まで登らされる。

もうすでに先走りがびゅくびゅくと射精しているかのように迸り股間のヨルノギシギシ娘が

それを舐め取りもっともっと出させようと執拗に攻めてくる。



びゅく!!!びゅくびゅくびゅく!!!!!



じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぉ!!!じゅる、じゅるじゅる!!!



「ん、ああああぁ、んじゅるっ、おにいちゃーんおいしいよーーー!!!!!もっとだしてーーーー!!!」



ヨルノギシギシ娘も責めることに興奮しているのか顔を高潮させいっそう激しく俺を責めてくる!!!

オレは唇を貪ってくる舌を顔を捻って口内から出し、



「あああぁぁ!!!たすけてーーーーー!!!やめてぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」



救いを懇願し、叫び絶叫する。しかし



「やめなーーーい!お兄ちゃんのオチンチンおっきくなってもっとやってくれっていってるもーーん!」



そう言い放ちすぐに股間の逸物を舐めしゃぶるヨルノギシギシ娘はさらに責めを強くする。



じゅる!じゅぽじゅぽじゅぷじゅぅうぅぅぅぅぅぅぅ!!!



急にしゃぶっていた口が圧縮し縮まった感触があったかと思うと一気に射精間が押し寄せてきた!!!



「あ、あ、あ、あ!!!でる!でちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」



「早く出しておにいちゃーーん!私の口に精液ちょうだーーい!!!」



そう言い放った次の瞬間ヨルノギシギシ娘は口にペニスを含めるだけ含みものすごい勢いで吸引してきた。



じゅぷ!にゅるにゅるにゅる!!!



ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ!!!!!



「あ、あ、あああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!」



びゅるびゅるびゅるびゅるるるるるるるるるるる!!!!!



逝きかけていた所に今までに味わったことの無いほどの吸引をペニスに受けオレは絶頂した。

今まで自謝では出したことの無い量の精液が股間からとてつもない噴出を続ける。

ヨルノギシギシ娘は頬袋をへこませすさまじい吸引をペニスに浴びせ精液を貪欲に吸い嚥下していく!

まるで股間だけでなく全身を口内に納めんとするかのような感覚が全身にいきわたり、

絶頂も、精液の放出も止まらない、いや止まれない・・・・・。



ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!ごきゅごきゅごきゅごきゅ。



これが!これがあぁぁぁ!!!ヨルノギシギシ娘の栄養摂取なのかああああぁぁぁぁ!!!

ヨルノギシギシ娘はオレの全てを取り込まんとするかのように貪欲に貪欲に吸い嬲ってくる。

まるで畑に同じように埋まっているほかの作物の分の栄養をも奪い取り吸い尽くすように!

ヨルノギシギシ娘はどこまでも!どこまでも!貪欲に!しつこく!俺の精液を吸いなぶってくる!!!

そしてさらに全身に乗っているヨルノギシギシ娘も絶頂を長引かせようとするかのように

オレの体を責め、嬲り、いじめてくる。



「はあああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!ぁあああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」



体を動かせず責められ続けるしかないオレは体を震わせただただ絶頂するしかないのだった。























「あ・・・・・ぁ・・・・・あへぁぁぁぁぁ」



ちゅぅぅぅぅぅう・・・・・ちゅぽん!



永遠に続くかと思われた吸引射精地獄がなんとか終わりを向かえヨルノギシギシ娘が口から逸物を出した。

オレは白目を剥き意識をほとんど手放しかけているがなんとか生き残った。すると



「おにいちゃんたっくさんでたねーーー!おいしかったよー!!!」



フェラをしていたヨルノギシギシ娘が満面の笑みを浮かべ話しかけてきた。



「あ、あ、たすけてぇぇぇぇ」



「だめだよー。まだわたし一人目だからぁ、お兄ちゃんにはここにいる全員あいてしてもらわなきゃ〜」



ヨルノギシギシ娘が懇願をあっさり否定し、オレがこれからたどるであろう残酷な運命をつげた。



「も、もう・・・でないよぉぉぉぉ・・・」



オレは半泣きになりながら先ほどの吸引で吸い尽くされて出ないことを告げる。しかし



「別に大丈夫」



「そうだよ、お兄ちゃんは今からまた回復させられて、チンチンおっきくして命の限り吸い嬲られる運命なのよ!」



横で見ていたヨルノギシギシ娘がそう告げてきた。



「これだけ吸われたんだ、しばらく回復は無理に決まってるじゃないかぁ〜」



「じゃあすぐにまた出せるようにしてあげる・・・」



ヨルノギシギシ娘はすぐ次をやる気だ!でもどうやって?そんなことを考えているとオレの体に異変が起きた!



「あ、あ、あ、あああああぁぁぁ!!!な、なにこれぇぇぇぇぇ!!!体が!からだがあああぁぁぁぁ!!!」



オレの体がジンジンと熱く疼きなんと股間の逸物が勃起してくる!!!すると、



「そろそろ効いてきたみたいだね。お兄ちゃんの体、ジンジンして熱いでしょう?

 それはね、わたしたちの体液が効いてきたんだよ。わたしたちの唾液、愛液を

 始めとする体の中のものはお兄ちゃんを気持ちよくさせて、オチンチンを元気にして、

 すぐにでもビュービューセーエキ出せるように性感を高めて復活させる効果があるんだよ」



「だけど出したものはすぐには同じ量作れないんですよお。だからあ」



そう話した途端、そのヨルノギシギシ娘の手から植物体が覗き始める。

うじゅうじゅと卑猥な音をたて、うねり躍動しながらオレの顔の近くまで伸びてきた。



「このわたし達の茎にはいっぱい体液が含まれててぇ、それをお兄ちゃんに飲ませるんですぅ。

 この体液は少しでも飲むとぉ、すっごく沢山の量の精液をつくってぇ、さらに媚薬の効果を

 倍増させてぇ、もっとはやくいけるようになるんですよぉ」



ヨルノギシギシ娘はとんでもないことを口にしてきた!あの茎の中の液体を少し飲むだけで、

精液が大量に生成されて、もっと早くいかされるだって?!



「お兄ちゃんこれでどれだけ射精しても射精しても復活できるんだよ!よかったね!

 気持ち良いのが永遠に続いて出してそれを吸収したわたし達がほんの少し体液作って

 飲ましてあげるだけで永久にお兄ちゃんわたし達の生餌として暮らしていくんだよ!」



「そ、そんなの嫌だああああぁぁぁぁ・・・」



俺は力なく否定するが先ほどから勃起しまくっていて精液もわずかながら復活してきているのか、

先走りがとろとろと流れ出し始めている!体も彼女たちの愛液、唾液のせいで敏感になりびくびく震えている!



「あははははは!!!ウソばっかり!私たちに気持ちよくしてもらうことに

 期待してこぉーんなにチンチンおっきくして我慢汁垂れ流して!心配しなくても

 まだいーーーーぱい搾り取ってあげるから安心して!変態のおにぃちゃん!!!」



「じゃあそろそろ飲ませてあげますぅ。このまま搾っても少ししか出ないんでぇ

 空打ちは意味無いですからねぇ。お兄ちゃん、いっぱい飲んでいっぱい射精してくださいねぇ」



そう言い放った瞬間、頭の近くにいたヨルノギシギシ娘は手から出した茎を口の中に突っ込もうとしてきた!

俺は弱々しく口を閉じ抵抗するがヨルノギシギシ娘の手からでたての茎はぬるぬるにぬめって

ちゅるんと俺の口に進入してきて茎がうねうねとくねった次の瞬間口の中に彼女の体液が迸った。



うにゅ、うにゅ、ぐね、ぐね。



どぷ、どぷ、どぷ、どぷ。



「う、うぶ、うぐ、うう、うぶ、ごくごきゅ」



茎は細めながら次々と液体を吐き出しのどの奥のほうに突き入れられているため吐き出すこともできずに

オレはその液体を嚥下していくしかなかった。喉から甘い香りとちょっと青臭い香りが漂ってくる。

しだいにオレの睾丸が膨らみだしてくるのが分かる。即効性があるようで射精感がこみ上げてきて

さらに体がどんどん熱く火照り敏感になっていくようだった。

するとさっき俺を笑い蔑んできたヨルノギシギシ娘が俺の股間にまたがった!

ま、まさか膣にいれるのか!そんな恐怖の目で彼女を見ていると、



「おにぃちゃん、次はわたしの膣内で吸ってあげるね!さっきのフェラは最後だけ吸ってたみたいだけど

 わたし達の膣は中にオチンチン入れた途端ぬるぬるした中の襞がうねって、引っ付いて、絡み付いて、

 もみしだいて、強烈な吸引運動するんだよ!し・か・も、わたし達は中の動きをほとんど制御できないから、

 入れたら最後、おにぃちゃんのオチンチンわたし達の中から抜けるまで永遠に嬲られることになるんだよ!

 それに中の吸引がすごすぎるから私たちも抜くのに一苦労なんだよねえー!

 あはははは!じゃあそろそろ入れるね!へ・ん・た・い・の・おにぃちゃん!!!」



「そ、そんなやめて!い、いれないで〜!!!!!」



そんな俺の懇願を無視するかのようにヨルノギシギシ娘は腰を下ろしてきて、

小さな小さな膣穴らしき縦筋にペニスをあてがう。

その縦筋がペニスを誘うかのようにくぱぁと口をあけるかのように開き中で襞がうじゅうじゅと蠢いているのが見える!



「じゃあいくよ、おにぃちゃん」



ぬちゅ!にゅるにゅるにゅる!



彼女の膣に亀頭が刺さり、腰が下ろされてきた!

その瞬間膣からものすごい吸引する感触がペニスを通して全身に快感を送り込んだ!!!



ちゅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっぅっぅううううう!!!!!



「は、はああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあああぁぁあああぁぁぁあぁ」



びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅりゅびゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!



ヨルノギシギシ娘の膣!!!

すごい!オレのペニスが膣穴にほんの少し刺さっただけでペニスを蠢く膣蠕動で一気に限界まで引き込みきりくわえこむ!

それと同時にヨルノギシギシ娘の言っていたように中の襞がうねって、引っ付いて、絡み付いて、もみしだいて、

さらに強烈な吸引運動をペニスに浴びせ、強烈な射精へと導く!気持ちよさが凄過ぎて、頭が真っ白になっていく!!!

それをヨルノギシギシ娘は体を動かすことなくただ膣内にペニスを咥え込み体の反応だけで強烈に吸い嬲る!!!



「あはははは!!!おにぃちゃん!気持ち良いでしょう!射精が止まらないでしょう!いつまでも萎えないでしょう!

 わたしみたいなこーーんな小さな女の子のアソコにオチンチンくわえ込まれただけで!うごいてないのに!

 どこまでもどこまでも良くされて!セーエキ出しまくるなんてほんとおにぃちゃんなさけないよねーーー!

 みじめだよねーーー!みっともないよねーーー!そんな負けチンのおにぃちゃんは私たちの餌がお似合いだよー!!!」



「ああああああああ、きもちいいいいいいい!!!!!」



オレは激しい吸引搾精によってヨルノギシギシ娘の蔑んだ侮辱すら耳に入らないぐらい快楽に蕩けきって

だらしない喘ぎ声と悲鳴をもらし力の限り精液を吐き出し続けた!!!

普通ならおかしすぎる量の射精量なのに先ほど飲まされた体液が次々と精液に変えられているのか、

ヨルノギシギシ娘の与える射精を促すどぎつい快楽に従い、ペニスは精液を噴出し続ける!!!

ヨルノギシギシ娘の膣はペニスをがっちりと咥え込み、中をぎゅぽぎゅぽ動かしているにもかかわらず、

激しい吸引で精液を一滴も漏らさず、人外の快楽をただただ貪欲に与え、栄養となる精液を吸い尽くす。

過ぎた快楽が逆にとてつもない辛さを肉体と精神に与えられ、体が引きちぎられるような感覚を覚え始めていたその時、



「なあ、そろそろかわってくれよ!もう十分吸っただろ」



ふいに先ほど足を愛撫していた短髪のボーイッシュなヨルノギシギシ娘が交代を要請する。

すると股間にまたがるヨルノギシギシ娘は、



「いーよー。もーおいしい精液十分吸ったし、そろそろ負けチン嬲るのも飽きてきちゃった。

 じゃあここから退くから、抜くの手伝ってー」



「しゃーねーなー、ほらいくぞ!」



そういうとまたがっているヨルノギシギシ娘は手をお腹に置き立ち上がる体制をとり、

もう一人のほうは足を押さえ、顔を股間に近づけてきた。

そして2人が力を込め上に乗っかっていたヨルノギシギシ娘が手を支えにしてペニスを抜こうとする。しかしその時!



ずにゅ!ずちゅう、ちゅちゅちゅちゅちゅちゅーーーーーーー!にゅぽん!!!



「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!びちゃびちゃびちゃ!!!



ヨルノギシギシ娘がペニスを激しい吸引搾精を行っている最中の膣内から抜く際に、さらに膣内が絞まった!

膣内の襞1枚1枚がペニスを逃がすまいと吸い付いてきて抜く際に入れているとき以上の快楽が襲ってくる!

それもスムーズに抜けるのではなく抜こうとする運動と膣の吸引運動が喧嘩して微小なペニスの出し入れが襲ってくる!

抜く時の距離1ミリ毎に快感が増していき射精がターボがかかったかのように加速しまくる!

精神を焼き切りそうな吸引を与えてくる膣から粘液質の音を立てやっとペニスが開放された。

しかし射精が膣感触の余韻の影響で激しく噴き出し続けていた。それを



「あーあ、もったいねー」



びちゃびちゃびちゃ、ぱくっ!じゅるじゅる、ごきゅごきゅごくごく!!!



足を押さえていたヨルノギシギシ娘が精液を噴出するペニスを口に含み出てくる精子を1滴残らず嚥下していく。

最初のフェラのように激しく吸われないのが唯一の救いに思えた。

咥えるときに口周りを精液で少しだけ汚したヨルノギシギシ娘は卑猥な魅力を持っていて、

そのせいか精液の噴出が終わりをつげた後も股間の逸物はギンギンにそり立ったままだった。

その様子をぼんやりした意識の中眺めていると、ヨルノギシギシ娘の口が唾液の線を引きペニスから離れた。



「おい、にーちゃん次はわたしだ。次も膣内に入れて搾ってやるから、いっぱい出してくれよ?」



「やめてくれよぉぉぉぉ!やすませてぇぇぇぇ!」



「おいおい、まだあと10人以上居るんだぜ。いちいち休んでたら夜が明けちまうぜ。

 精子は体液飲ませて作ってやるし、私たちの膣に入れたら気持ちよく射精できるんだ。

 こういうのはちゃっちゃとやったほうが良いんだよ。というわけで続行だ!」



「いやだぁぁぁぁぁぁ・・・」



ずぽ!!!どくんどくんどくん!!!



「うぶ!ごくごくこく!うぶぇ!もう、やめてくれぇぇぇ!」



「いちいちうるせーな!いくぞ!」



ずぷう!!!にゅるにゅるん!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!



ずちゅうううううううううううううううぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅううう!!!!!



「はあああああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!き!きもちいいいいいいぃぃいいい!!!!!」



びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅるびゅるびゅるびゅるびゅりゅびゅびゅびゅーーーーー!!!!!



「にーちゃんおいしいぜ。わたし達の為にもっと出してくれよ!」



「あ・・・あ・・・ああああぁぁぁぁぁ・・・」



・・・・・・・・・・



・・・・・・・・



・・・・・・



・・・・



・・

























「あああああぁぁぁぁぁ!まだでるうぅぅぅ!なんでぇぇぇぇぇ!!!」



「ん、そろそろ次の番ね、じゃあお兄ちゃんオチンチン抜くからね」



ぐ、ぐぐぐぐぐ!!!



ぬちゅ!ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!ちゅぽん!!!



びゅ!びゅ!びゅーーー!



これで何人目だろう。先ほどからヨルノギシギシ娘達による膣内吸引射精地獄が延々と続いている。



ヨルノギシギシ娘に先ほどから体液を飲まされるせいで強制的に大量の精液を体内で生成させられ、

それをヨルノギシギシ娘の執拗な愛液の塗りつけ、唾液を多量に含んだ舌による愛撫、口淫により、

高められ勃起させられた陰部をあの吸引激しい膣に収められただただ精液を噴出する工程が続けられている。

そして今しがた、精液を満足するまで吸い取ったヨルノギシギシ娘が立ち退き次の子たちが頭と股間の近くに来た。

するとその2人は他の子達と違いなにやら怒り、不機嫌そうな顔をしている。

あっ!この子達はさっき逃げ出そうとしたときに突き飛ばした子で、なんとまだ怒ってる。



「あっ、きみたちは・・・さっきの・・・」



「お兄ちゃんさっきはよくもらんぼうしてくれたわね!!!

 わたしはさっきまでの子みたいにこの後の子の事なんか考えないんだから!!!

 膣内で全力で吸ってお兄ちゃんに地獄のような快楽を与えて悶え苦しませてやるんだからね!!!」



「あんな事するお兄ちゃんは地獄のお仕置きを受けてもらうです。死ねばいいです!」



この子達はさっき突き飛ばして逃げようとしたときのことを相当根に持っているらしい。

そしてわなわなと震える手を振り上げて下ろしたかと思うと、大声で、

 

 「じゃあ・・・みんなやっちゃえーーーー!!!!!」



号令とともに責めが開始された。



「あああぁぁぁあ!きもちいいいぃぃぃぃぃいいぃいい!!!!!」



先ほどまでと同じ多人数によるすさまじい責め!

高められてはいるがペニスがまだ入れられていないのとともに首から上が

犯されていないのに気ずいた。すると次の瞬間顔の方にいた一人のヨルノギシギシ娘が顔をまたいできた。

そして細くすらっとした幼い足でオレの顔をはさみ固定した顔思うと、



「お兄ちゃん、さっきは痛かったです。だからお兄ちゃんをわたしが味あわす事のできる最高の

 出しても出しても終われない射精地獄に引きずりこんで、痛めつけて、壊して、後悔させてやるです!!!」



そういったとたんヨルノギシギシ娘は無毛の恥部をオレの口に押し付けてきた。

少し湿った恥部からしょっぱさが感じられたかと思うと、



「う、う、あああああああん」



ヨルノギシギシ娘がいきなり力んで秘部を震わせてきたかと思うと、



ぬちゅ、にゅちゅむるぬぬりゅりゅりゅりゅりゅぐちゅちゅちゅちゅ!



ヨルノギシギシ娘の秘部の割れ目を掻き分けてぬるぬるしたつぶつぶした物がたくさんでてきた。



「んん!!!」



オレは口を閉じようとしたが閉じることができずにそのぬるぬるの粒を口に入れられた。

次第に口の中が粒粒でいっぱいになり呼吸が苦しくなってその粒粒を飲み込み軌道を確保しようとしたが、

粒粒は後から後から出てきて飲み込みきれずに口からはみ出て口周りを汚す。



「やめふぇー!いふぃがでふぃなふぃぃー!(やめてー!いきができないいー!)」



と口にいっぱいのつぶつぶを含みながらやめてくれるように懇願していたその時!



「ううふぁ!!!う、うふぉーー!!!!!」



胃から電気信号のようなものが出たかと思うと急に股間の逸物が力をさらに増し、グンと天を突く!

そして射精感が加速しさっきとは比較にならない量の先走りがあふれ出し、さらに全身が燃え上がるように敏感になる!



「う、うふぁーーーーーーーーーーー!!!!!あぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」



「お兄ちゃんどうですか。わたしの種はよーく効いてきたでしょう。わたしたちヨルノギシギシ娘の

 種は胃の中に入れたが最後、超即効性の強烈な媚薬効果と強壮効果を発揮するです。だからお兄ちゃんは

 わたしたちの強烈な吸引搾精をいくらされても萎えることを許されずに出し続け、搾られ続け

 地獄を見続けることになるです!しかもこの種は飲み込めば飲み込むほど強い習慣性と中毒性を素早く発揮し

 お兄ちゃんを急速に性欲地獄と中毒地獄から抜けられないようにするです!」



すると股間の方からも



「そうよ!さっき私たちが受けた痛みを何万倍にもして返してやるんだから!!!!!」



すると次の瞬間!

股間にぬるっとした感触が走ったかと思うと



ぬちゅ!ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅぅっぅ!!!!!



「あああああああぁぁぁぁぁ、あっ、あっ、あああああああああああああああ」



ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!



激しい吸引が襲ってきた!!!

エゾノギシギシ娘の秘部にペニスをくわえ込まれたみたいだがそんなことが分からないくらい

オレはその吸引に喘ぎ、叫び、絶頂し止らない射精をしていた!!!

まるで掃除機かバキュームにでも吸われているかの先ほどまでとは比較にならない激しすぎる吸引!!!

亀頭が少し入っているだけだったのにヨルノギシギシ娘の膣はオレのペニスをあっという間に

奥へ奥へと吸い込みきり膣内を締め上げ、真空に近い状態にし吸い続けている!!!

ヨルノギシギシ娘の狭くきつい膣内ががうねうねぎゅぽぎゅぽと複雑に蠢き射精を一心に促してくる!!!

ヨルノギシギシ娘の与えてくる過ぎた快楽が激しい苦痛となり地獄のような責め苦を与えてくる!!!



「あああああああぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!やめて!やめて!やめてぇぇぇぇぇ!!!!!」



「絶対やめないです!お兄ちゃんにはこの地獄を味わいながらわたしたちの糧になってもらうです!」



「そうよ!絶対に死ぬまでやめてなんかあげない!おにいちゃんがいけないんだから!!!

 大人しくしてれば優しくやってあげるっていったのに!もうさっさと死んじゃえ!!!」



2人のヨルノギシギシ娘は怒りに任せてオレに地獄を味合わせてくる!

その激しい責めに合わせるかのように体と手足の上にいる子達も強く激しく肉体を快楽で責める。



責めを受けつつ無意識のうちに秘部から出てくる種を嚥下し続けているうちに種の放出が終わる。

口の中が空っぽになったかと思うと強い種の習慣性が牙を剥きオレの体に激痛と痺れが走り、



「ひあぎゃあああああああああああ!!!種を!種を出しでぇぇぇぇぇぇ!!!!!

 種がないとし、痛みで死ぬ!!!しぬぅぅぅぅぅぅ!!!!!」



とてつもなく無様に鼻水と涙とよだれと種の粘液で顔をぐちゃぐちゃにしながらオレは懇願する!

しかし顔にまたがるヨルノギシギシ娘は冷たく、



「無様ですね。かっこ悪いです。そんな人間失格なお兄ちゃんに上げる種は私の中にはもうないです。

 私の種中毒の苦しみでのたうちまわって死んじゃえばいいです。」



「しょっ、しょんなぁぁぁぁーーーー!!!!!」



オレの頭の中が絶望に染まる。そして種中毒の苦しみから逃れようと口のうえにある小さな秘部に舌を突っ込んだ。

秘部の中に種の残りがないかという浅はかな考えから起こしたその行動に、舌を入れられた彼女はさらなる責め苦を与えてきた!



じゅぷ!にゅるん!ちゅーーーう!

ちゅうううううううううううううううううううう!!!!!

にゅるにゅるにゅるぬちゅちゅちゅちゅぐちゃぐちゃぐちゃ!!!!!



「ん!お兄ちゃんしつこいです。無いって言ったです。人の話を聞かないお兄ちゃんはさらに責めるです!」



「あギャーーーーーーーぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!痛いいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!」



ぼじゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅっぅうううう!!!!!



種中毒の痛みのせいかオレは彼女達の膣内が異物の侵入とともに中の襞がうねって、引っ付いて、絡み付いて、もみしだいて、

さらに強烈な吸引運動を与えてくる魔の搾精洞穴だということをすっかり忘れていたようだ。

突き入れられた舌を膣内にこれでもか!というほど吸い限界まで中に吸い込み、中を動かし痛みと快楽を与えてくる!!!

まるで舌が性器になったかのような感覚を覚えるほどヨルノギシギシ娘の膣内は激しく蠢き一心にオレを高めていく!

射精がさらに加速し全身の筋肉が爆発しそうなくらい悲鳴を上げ頭の思考回路が焼き切れると思ったその瞬間!



ブツン!



急にオレの視界がテレビの電源が切れたかのように黒く染まる。



「あ、ぁ、ぁ」



ガク!



最後に呟く様に最後の声を発しオレの意識はそこで途切れ、もう二度と目を開けることは無かった。























「あーーーーー!本当に死なせちゃったー!まだ全員分吸ってないのにーーー!!!!やりすぎだよー」



「うるさい!こいつに仕返ししただけよ!!!今度はわたしがえものをとってくればいいんでしょ!」



「そうです。このお兄ちゃんは死んで当然です。」



「もーーー!しかたないなー!後片付けもあんたたちでやってよね!」



「わかったです。うめて他のみんなのお腹の中で受精された子供達の栄養になってもらうです。」



ざく、ざく、ざく、ざく、どさ!



その後オレは行先不明とされ発見されることも無く、一人寂しく土中で土に還りヨルノギシギシ娘の

栄養となりはてていくのだった。





おわり・・・






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