どくん! どくどくどくどくどく……!
あまりに甘美なおっぱいの快楽に包まれていたペニスは、一気に精液を解き放っていた……魂が抜けてしまいそうなくらいの強烈な快感に、脳が焼け付くような感覚を味わっていた……
だがメイはイタズラっぽい笑顔を浮かべながら、パイズリをやめようとせず、それ以上に激しくしていく……!!
「ふふっ♪ キミのペニスはもう、ボクだけのもの♥
ボクのおっぱいがなくちゃ、生きていけなくなっちゃったんだよっ♪
ホラホラ、もっともーっと締め付けてぇ……気持ち良過ぎて出れないようにしてあげるっ♪
――これがボクのお・し・お・きだよっ♪」
ふにゅ〜っと強くおっぱいが、ペニスを圧迫していく!! 暖かで幸せな拷問を前に、もう自分の意志とは関係なく、どんどんと精液が搾り取られていく……!! このまま死んでしまっても構わないと思ってしまうくらいの幸福感と快楽が、ペニスを包み込み、射精させていく……!
どくん! どくどくどくどくどく……!
どくん! どくどくどくどくどく……!
どくん! どくどくどくどくどく……!
あまりの快楽に、意識がどんどんと白濁していく……
「ボクのおっぱいのこと以外、考えられなくしてあ・げ・る♥
ほ〜らほら♥ もっともっともみもみしちゃうゾ〜♥」
メイの無邪気な声と柔らかな調教が、最後に感じたことだった……
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