どくん! どくどくどくどくどく……!

あまりの温かさと包み込まれる気持ち良さにペニスは喜び、精液を解き放ってしまった……! あまりの気持ち良さにそのまま天国に昇ってしまいそうになる……

「あはっ♥ あっつ~い♥ こんなにいっぱい出しちゃって……そんなにボクのおっぱい気持ち良かった?? くすくす……♥」

おっぱいの谷間も、メイド服もみんな真っ白に汚して、メイは健康的な、それでいて妖艶な微笑を浮かべていた。

「あははっ♪ あんよがピクピクしちゃって……腰が抜けそうになっちゃった? いいよ、ボクのベッドに横になって……ねっ♥」

メイの甘い言葉に抵抗できず、ベッドに横になると、メイも仰向けの姿勢となって、ペニスを再びふにふにのおっぱいに包み込んでしまう!!

「えへへっ♪ キミのはじめて、ボクのおっぱいで奪ってあげるね~っ♪

そ・れ・か・ら

キミの童貞おちんちん、ボクのおっぱいでしか射精できないように調教してあ・げ・る♥

嬉しいでしょ~??」

ふわふわのおっぱいが、ぎゅうぎゅうにペニスを締め付ける……!! 天国の白雲で包み込まれて、何もかも健康的な笑顔を浮かべる淫魔の天使に吸い取られてしまう……!!

どくん! どくどくどくどくどく……!

どくん! どくどくどくどくどく……!

どくん! どくどくどくどくどく……!

もはや、自分の意志とは関係なく搾り取られていく……!!

「ああんっ♪ 童貞クンのせーえき美味しいっ♪ もっとボクのおっぱいに注ぎこんでぇ♥ おねがぁい♥」

メイの甘い声に逆らうこともできず、全ての精液が吸い取られていった……

―BAD END―