びゅる、びゅるる、びゅるるるる……
ラミアに絡み付かれたまま、あなたは屈服してしまった。
尿道からどぶどぷと白濁が溢れ、股間を圧迫している蛇体を汚してしまう。
「あらら……? 何か漏れ出してきましたよ?
ひょっとして……我慢できなかった?」
ラミアは全身の束縛を緩め、にんまりと意地悪な笑みを見せた。
あなたの射精を受けた蛇体部分には、グリーンの肌に白濁がいやらしく粘り着いていたのだ。
「せっっかく貰っちゃったんだから、頂きますね……」
ラミアは目を細めると、ゆっくりと舌を伸ばしていく。
そして、蛇体に撒き散らされた精液を見せ付けるように舐め取った。
ちろり、ちろちろ……と自らの胴に舌を這わせ、ラミアはにっこりと微笑む。
「ふふ、ごちそうさまでした。とっても美味しかったです」