レジにて会計を済ませるあなたに対し、ラミアは頭を下げる。

 

「まだメニューが少なくて申し訳ありません。

みんなの研修が済めば、もっといろんなメニューが楽しめるようになりますから。

子ラミアにおちんちん巻き付かれたり、たくさんのラミアにいたぶられたり、

おちんちんを丸呑みにされたり……楽しみにしていて下さいね。

蛇娘のとりこにしてあげますから」

そう言って、ラミアはにっこりと微笑んだ。

 

「ありがとうございましたー♪」

店の出口に向かうあなたの背中に対し、ラミア達は声を揃えたのだった。

 

すかさず再来店する

店を出る