「あ、我慢してるんだ……」
唇を噛んでこらえるあなたの表情を見て、沙織はにやりと笑みを浮かべた。
「それ、もっとイジメてほしいってことだよね?
そんなに、おちんちん嫐って貰いたいんだ……」
しゅる、するする……ぎゅるぎゅるぎゅる……!!
あなたのペニスに、リボンやショールが何重にもなって絡み込んできた。
それはぎゅうぎゅうと肉棒を締め上げ、そして表面を巧みに這い回る。
カリを巧みに擦り上げ、尿道口をさするような動作を与えられ、あなたは悶絶していた。
すべすべの感触を持つ布地が、あなたの股間を徹底的に嫐っているのだ――