メイドのアイリと主人ルクレツィアは、男の精を餌にするサキュバス。
 アイリは主人に命じられるがまま、男をよがり狂わせる性技を惜しみなく披露する。
 ルクレツィアは男を見下し、嘲笑しながら手技や口技、魔性の名器で責めてくる。
 彼女達の性欲と食欲、嗜虐欲を満たし、徹底的に嫐られるのはあなた。
 二人のサキュバスの餌食となり、弄ばれるボイスドラマ。
 89分におよぶ吸精地獄の果てに、あなたの精液は吸われ尽くしてしまうでしょう。



・CHAPTER 1-1(18分08秒)
  お嬢様サキュバス、ルクレツィアの元に引き出されてしまったあなた。
  まずは自分の立場を思い知らせるため、メイドのアイリに精液搾りを命じます。
  技巧的なアイリの手コキによって何度も射精させられ、辱めを受ける事に。
  家畜が乳を搾られるかのように精液を搾り出され、あなたは屈辱を味わうのです。
 
   ルクレツィア「私達には逆らえないよう、体に教え込んでいるの。
           子種を垂れ流して屈辱を噛み締めながら、自分がオモチャに過ぎないことを学びなさい」

   

   アイリ「私の手で、もっともっと乱れて下さいませ。
       恥ずかしい声を上げ、無様な表情を見せ……それを、お嬢様に楽しんで頂くのですから」

   



・CHAPTER 1-2(18分00秒)
  反抗的なあなたに対して、ルクレツィアはお口での調教を命じます。
  それに従い、アイリが口技を凝らしてあなたをよがり狂わせる事に。
  亀頭嫐りフェラであっけなくイかされ、カリいじめフェラで屈辱を与えられ――
  そして、とどめのバキュームフェラで失神させられてしまうのです。
 
   ルクレツィア「そうよ……おちんちん、口の中でよだれまみれにしてあげるの。
           唇の感触で、舌のぬめりで……骨抜きにしてあげなさい。
           アイリの得意な、先っちょにまとわりつくようなフェラでね……」

   

   ルクレツィア「そうなってしまうと、アイリはもう男を射精させるマシーン。
           アイリのお口に咥え込まれたら最後、ザーメンを出し尽くして空っぽになるまで解放されないのよ」

   

   アイリ「了解しました、唇でのピストン刺激をカリ首に集中させます……じゅぶ、じゅば……
       ん……じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……ずびびびびっ……じゅぶ、じゅぶ……」

   

   アイリ「では容赦なくバキューム致します。連続で射精させますので、お覚悟を。
       んっ……じゅるるるるるるるっ……! ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
       じゅび、じゅび、じゅび……じゅるるるるるるるっ!」

   



・CHAPTER 1-3(14分04秒)
  ルクレツィアの命令により、アイリはとうとうあなたを犯してきます。
  メイドサキュバスにまたがられ、その蜜壺でいたぶり抜かれるあなた。
  ルクレツィアの命じるがまま、アイリは腰を振ったり中を締めたりしてあなたを陵辱。
  最後は手加減抜きの腰振りにより、またも失神にまで追い込まれてしまいます。
 
   ルクレツィア「アイリ、まだ動いてはダメよ。
           動かしてもいないおまんこの中にザーメンぶち撒けさせて、男の屈辱を与えてあげなさい」

   

   ルクレツィア「このまま射精地獄に追いやるのも、死ぬまで精液を搾り取るのも私の自由……
           ふふっ、あんたはオモチャに過ぎないことを自覚したかしら? ……アイリ、快楽の悲鳴を上げさせて」

   

   アイリ「こうやって、中をぎゅうぎゅう締め上げて……激しく腰を動かして……
       どうです……? もう、加減は致しませんよ」

   

   アイリ「分かっております、お嬢様。いつものように、失神させてしまいますね。
       ほぉら、どうですか……? 激しく犯されながら、失神にまで追い込まれていく気分は……」

   



・CHAPTER 2-1(22分22秒)
  今度は、ルクレツィアのおもちゃにされてしまうあなた。
  その練達した手技で、文字通り手玉に取られながら射精させられてしまいます。
  その直後のいたぶるような亀頭責めで、屈辱の失禁体験。
  さらに口で徹底的に嫐られ、連続射精地獄を強制されてしまうのです。

   「イく瞬間に、おちんちんぎゅっと握ってあげるわ。
    あなたの射精の脈動、私の掌で感じてあげる。
    ほぉら……私の手の中で、惨めに果ててしまいなさい……」

   

   「おちんちんがじんわりしびれて、不思議な感じになってきたでしょう。
    これが、男を失禁させる刺激なのよ。このまま、私の手の中でオモラシさせられるの……
    そんな屈辱を与えられたら、もう私に逆らえなくなるわ」

   

   「じゃあ……このまま先っちょをいたぶられながら、射精してしまいなさい。
    気持ちよく漏らせるよう、ねっとりと舌を絡ませてあげるわ……
    んん……れるれる、ねるねるねる……じゅるるるる……じゅるり……」

   



・CHAPTER 2-2(16分39秒)
  とうとう、最後の楽しみとしてルクレツィアに犯される事に。
  その極上の蜜壺に包まれ、貪られるように交わります。
  肉棒が甘く溶かされていくような感覚を味わいながら、精液を搾り出されるあなた。
  天国を味わいながら、そのまま昇天させられてしまうのです。

   「ほぉら、私のオマンコ……奥までピンク色で、気持ちよさそうでしょう?
    子供から年寄りまで、どんな男でも一瞬で昇天させるサキュバスおまんこ……
    あんただって、五秒ももたずに射精しちゃうわよ」

   

   「どうかしら……? 穏やかな刺激でしょう……
    温かいドロドロにおちんちん浸されて、甘く溶かされていくような快楽……
    これをしてあげると、男はみんなヨダレを垂らして喜ぶのよ」

   

   「ほらほら……もっとサービスしてあげるわ。
    敏感な亀頭で、肉の蠢きを感じなさい……ほぉら、ほら、ほら……私の体、気に入った……?
    オスを甘やかせて、ねっとりとイかせるおまんこ……もう、とりこになっちゃったでしょ」

   


   

 ※一部抜粋。製品にはフルサイズイラストが含まれています。



 内容

 ・音声ファイル(mp3形式/CHAPTER別5ファイル/合計89分)
  voice(ルクレツィア):大山チロル様
  voice(アイリ):分倍河原シホ様

 ・イラスト(800×600ピクセル以上のフルサイズ3種×各種差分、総計13枚)
  illust:えぺ様

 ・その他、台本など



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 販売価格は1,260円となります。お求めはDLサイトから、以下のバナーをクリック!

     

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