食精植物――人間の精液と肉を餌にする、美しくも冷酷な妖魔。
 とある森では、食精植物の三姉妹が残酷なトラップで獲物を待ちかまえていた。
 彼女たちのいずれかに捕まり、餌にされてしまうのはあなた。
 消化液が溜まった壷状の葉で、獲物をじっくり消化する――長女ウツボカズラ娘。
 粘着液を帯びた腺毛で、獲物を絡め取る――次女モウセンゴケ娘。
 捕虫葉と呼ばれる葉で、獲物を挟み込む――三女ハエトリグサ娘。
 残酷な食精植物に弄ばれ、嫐られ……そして、溶かされて餌にされてしまうボイスドラマ。
 167分(重複部分除く)におよぶ凄絶な責めの果てに、あなたの精も肉も貪られてしまうでしょう。

 ※捕食が苦手なあなたのために、通常とは異なる(ソフトな)結末も用意されています。



・CHAPTER 1-1(13分39秒/体験版として公開中)
  消化液が溜まった壷状の葉で、獲物をじっくり消化する――ウツボカズラ娘。
  彼女に捕まったあなたの股間に伸びたのは、小さなウツボカズラ。
  それは、あなたのペニスを包み込み、精液を搾り出すためのもの。
  挨拶代わりに、オナホールのような植物器官で精液を吸い取られてしまいます。

   「男の人はみんな、女の子みたいに悶えながら、精液をこの中にドクドク出しちゃうんですよ」
   

   「じゃあ……男の人の一番恥ずかしい瞬間、私に見せて下さい。
    きもちよ〜くお漏らしできるよう、カウントダウンしてあげますね」

   



・CHAPTER 1-2(23分39秒)
  とうとうあなたの全身は大きなウツボカズラに咥え込まれ……
  体を溶かされる前に、徹底的に精液を搾り出されてしまいます。
  ぐちゅぐちゅと淫らに蠢くウツボカズラの中で、幾度も幾度も絶頂させられるあなた。
  こうして徐々に弱らされ、そして――残酷な運命が待っているのです。

   「おっきなウツボカズラで全身をずっぽりと包み込んで、ぐっちゅぐっちゅに搾り取ってあげますね」
   

   「本当に、虫みたい。
    食虫植物に捕まって、散々に体液を吸われて、最後には溶かされてしまう可愛そうな獲物……ふふっ」

   



・CHAPTER 1-3A(10分23秒)
  いよいよ、あなたの全身はウツボカズラの中で溶かされ始めます。
  ぬるぬるの消化液にまみれながら、じんわりと意識が遠のいていき――
  天にも昇るような快楽の中で、あなたはウツボカズラ娘の養分にされてしまうのです。

   「良かったですね、獲物さん。食精植物に甘く優しく包み溶かしてもらえるなんて……」
   

   「幸せな気分のまま……天国に逝って下さいね、ふふっ……」
   



・CHAPTER 1-3B(20分40秒)
  捕食されるのが嫌なあなたのための、もう一つの結末。
  ウツボカズラ娘の気まぐれによって、あなたは射精奴隷として飼われることに。
  奴隷となった記念として、彼女のフェラを散々に味わわされてしまいます。
  ドクドク溢れた精液は、全てウツボカズラ娘の養分に……
  これからは、永遠の射精奴隷の日々が待っているのです。

   「ふふっ……お口で、ぜ〜んぶ吸い取ってあげる。
    あなたの恥ずかしいミルク、ゴクゴク飲んであげますからね」

   

   「徹底的に、おちんちんいじめてあげますね……お口で♪
    あむ……ん……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!」

   



・CHAPTER 2-1(27分07秒)
  粘着液を帯びた腺毛で、獲物を絡め取る――モウセンゴケ娘。
  彼女に捕まったあなたの股間に伸びたのは、小さなモウセンゴケ。
  それはモウセンゴケ娘の一部であり、自動的に棒状のものを刺激する仕組み。
  この刺激で射精してしまえば、モウセンゴケはあなたを獲物だと認識してしまうのです。
  そして、耐え抜けば解放してもらえる――あなたは、我慢することができるのでしょうか。

   「モウセンゴケの表面に精液を浴びせると、その成分に反応して本格的な動作が始まるのですよ。
    徹底的に、精液を搾り出す動作が始まってしまうんです……ふふっ」

   

   「このまま獲物にされることがわかっていながら、快感に耐えられずに射精してしまうのですね。
    なんて情けないお兄さん……くすくす」

   



・CHAPTER 2-2A(30分00秒)
  あなたはモウセンゴケに獲物と認識され、徹底的な搾精が始まります。
  ペニスへの執拗な刺激は、射精のみならず失禁まで導いてしまうことに……
  強制的に放尿させられるという、まさに屈辱そのものの体験。
  嘲笑されながら体液を搾り尽くされた後、いよいよ消化が始まります。

   「ほとんどの殿方は、射精のみならず尿まで漏らしてしまうのですよ。
    気持ちよすぎて失禁しちゃうなんて……ちょっとあこがれるでしょう」

   

   「我慢せずに、しーしーしましょうね……
    お兄さんがおもらしするさま、私が見ていてあげますから……くすくす」

   



・CHAPTER 2-2B(28分54秒/うちCHAPTER 2-2Aとの重複部分23分31秒)
  捕食されるのが嫌なあなたのための、もう一つの結末。
  モウセンゴケ娘の気まぐれによって、あなたは射精奴隷として飼われることに。
  CHAPTER 2-2Aの、結末が少しだけ異なるバージョンです。



・CHAPTER 3-1(12分45秒)
  捕虫葉と呼ばれる葉で、獲物を挟み込む――ハエトリグサ娘。
  彼女に捕まったあなたの股間に伸びたのは、小さなハエトリグサ。
  包茎で敏感なおちんちんを嘲笑され、呆れられながら……
  あなたは、汚いペニスを強制的に掃除されてしまうのです。

   「皮の中が汚れてるし、先っちょは弱いし……ダメダメおちんちんだって、ほんと?
    はずかしーんだね、ホーケイお兄ちゃん♪ あはははっ♪」

   

   「ホーケイおちんちん、そんなに敏感だったんだ……
    こんなにすぐに漏らしちゃう人、初めて……」

   



・CHAPTER 3-2A(19分39秒)
  ペニスを掃除された後、いよいよ本格的な搾精が始まります。
  無数のハエトリグサがペニスに密集し、もぐもぐと咥えられ――
  あまりの快感に、何度も何度も絶頂することに。
  そして精液を搾り抜かれた後、とうとう消化が始まってしまいます。

   「にゅるにゅるにゅる……って、亀さんに擦りつけてあげる。
    こんなことされたら、ひとたまりもないでしょ……ソーローお兄ちゃん」

   

   「よわ〜いよわ〜いホーケイおちんちんだから、ガマンなんてできないよね。
    ほ〜ら、イっちゃえ♪ 出しちゃえ♪ 漏らしちゃえ〜♪」

   



・CHAPTER 3-2B(18分12秒/うちCHAPTER 3-2Aとの重複部分14分33秒)
  捕食されるのが嫌なあなたのための、もう一つの結末。
  ハエトリグサ娘の気まぐれによって、あなたは射精奴隷として飼われることに。
  CHAPTER 3-2Aの、結末が少しだけ異なるバージョンです。



   

 ※一部抜粋。製品にはフルサイズイラストが含まれています。



 内容

 ・音声ファイル(mp3形式/CHAPTER別10ファイル/重複箇所を除き、合計約167分)
  voice(ウツボカズラ娘・モウセンゴケ娘):大山チロル様
  voice(ハエトリグサ娘):小鳥遊ときな様

 ・イラスト(800×600ピクセル以上、3シチュ+扉絵の4種類、差分含め総計16枚)
  illust:frfr様

 ・その他、台本など



 無料体験版(CHAPTER 1-1)はここ(15.5MB)をクリックしてダウンロードして下さい。
 販売価格は1,575円となります。お求めはDLサイトから、以下のバナーをクリック!

     





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