上半身は美女、下半身は大蛇の妖女――精液を餌とし、人間を捕えて精を啜るラミア。
 彼女の餌食にされ、上の口で、下の口で精液を搾り取られてしまうのはあなた。
 年若いモルモットを求めているのは、生殖やエクスタシーを研究する女性科学者。
 彼女の開発した機械器具、生体器具で、男としての生殖機能を実験に供されてしまうのもあなた。
 魔境の人外娘や人境の痴女に弄ばれ、嫐られ、餌食とされるボイスドラマ。
 81分におよぶ凄絶な責めの果てに、あなたの精液は搾られ尽くしてしまうでしょう。

 ※ラミア編と女性科学者編の話に繋がりはありません。完全に独立した物語です。



・CHAPTER 1-1 (20分22秒)
  あなたは妖艶なラミアに捕えられ、上のお口で弄ばれてしまいます。
  蛇のように長い舌がペニスに絡み付き、巻き付き、這い回り――
  普通の人間ではできないようなフェラを受けてしまい、あっという間に昇天してしまいます。

   「この舌が、ボウヤのオチンチンにチロチロ這い回ってしまうのよ。
    たっぷり唾液を絡ませながら、ピンク色の敏感な亀頭にべろべろ、チロチロ、ねろねろと……」


   「どうかしら? お口の中で、ヌルヌルの舌が動き回っているのが分かるでしょう。
    ん……じゅるるるるるるる……」




・CHAPTER 1-2 (14分48秒)
  今度は、ラミアの下のお口にペニスを迎え入れられたあなた。
  じゅるじゅる蠢く蜜壷の中で、たっぷりと締め上げられてしまい――
  魔境の快楽を体験しながら、数え切れないほどの連続射精に追い込まれてしまいます。

   「締め付けも、すごいんだから……まるでオチンチンに、無数の蛇が絡み付くみたいな気分になってしまうわ。
    こんなところに挿れてしまったら、どんな事になるか分かるわよねぇ……」


   「やだぁ……入れた瞬間に出しちゃったの?
    挿入して数秒も我慢できず、おもらししちゃったんだぁ……ふふっ。」




・CHAPTER 2-1 (27分23秒)
 研究所に拉致されてしまったあなたの前に、美しい女性科学者が。
 ペニスに搾乳器ならぬ搾精器を取り付けられ、その多彩な機能を解説されながら実体験。
 家畜がミルクを搾られるように、一滴残らず精液を搾り取られてしまうのです。

   「このホース部分に男性器を挿入し、そのまま精液を搾り取ってしまうという仕組みです。
    貴方のペニスには心地よい刺激が与えられ、そして射精して頂くということになりますね」


   「あら……とうとう泣いてしまわれましたね。
    恥ずかしくありませんよ。健康な成人男性ならば、このあたりで泣き叫び始めますから。」




・CHAPTER 2-2 (17分23秒)
  生体セックスホールという、ヒトデ状の生物をけしかけられたあなた。
  その吸引口にペニスを呑み込まれ、何度も何度も精液を吸い出されてしまうことに。
  女性科学者の冷たい視線を受けながら、失神するまで搾り取られてしまいます。

   「男性器をストローのように扱われて、尿道に残っている精液まで容赦なく吸い上げられてしまうんです。
    このような生物射精器具に射精を強要されるのは、男性としてみじめかもしれませんね」


   「貴方のペニス、こんな下等生物になぶられているんですよ?
    その刺激で射精してしまうなんて……男性というのは、単純な生き物ですね」




  

 ※一部抜粋。製品にはフルサイズイラストが含まれています。



 内容

 ・音声ファイル(mp3形式、CHAPTER別4ファイル、合計81分)
  voice:紅月ことね様

 ・イラスト(800×600ピクセル以上のフルサイズ2種×射精、断面画像など差分4枚。さらに追加画像DL可能
  illust:なぐるふぁる様

 ・その他、台本など



 無料体験版(CHAPTER 1-1の前半短縮版)はここ(16.7MB)をクリックしてダウンロードして下さい。
 販売価格は1,260円となります。お求めはDLサイトから、以下のバナーをクリック!

     


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