上半身は美女、下半身は大蛇の妖女――精液を餌とし、人間を捕えて精を啜るラミア。
彼女の餌食にされ、上の口で、下の口で精液を搾り取られてしまうのはあなた。
年若いモルモットを求めているのは、生殖やエクスタシーを研究する女性科学者。
彼女の開発した機械器具、生体器具で、男としての生殖機能を実験に供されてしまうのもあなた。
魔境の人外娘や人境の痴女に弄ばれ、嫐られ、餌食とされるボイスドラマ。
81分におよぶ凄絶な責めの果てに、あなたの精液は搾られ尽くしてしまうでしょう。
※ラミア編と女性科学者編の話に繋がりはありません。完全に独立した物語です。
・CHAPTER 1-1 (20分22秒)
あなたは妖艶なラミアに捕えられ、上のお口で弄ばれてしまいます。
蛇のように長い舌がペニスに絡み付き、巻き付き、這い回り――
普通の人間ではできないようなフェラを受けてしまい、あっという間に昇天してしまいます。
「この舌が、ボウヤのオチンチンにチロチロ這い回ってしまうのよ。
たっぷり唾液を絡ませながら、ピンク色の敏感な亀頭にべろべろ、チロチロ、ねろねろと……」