「あ~あ。こんなに白く汚しちゃって……♥ ボクが舐め取ってあげるね♥」
メイは股間の前に座り込むと、周辺にベタベタとくっついていた精液をペロペロと舐め取っていく。
わざと焦らしているのか、ペニスの周囲を丹念に舐め取られ、しかも指で優しく睾丸を揉み解されていく……!
「ふふっ♪ なーに? ひょっとしてこれかなー?」
メイの指にペニスを撫でられ、ぞくぞくした快感が通り過ぎていく……!
「えへへっ♪ ボクのお口でちゅぱちゅぱして欲しいんでしょ? 可愛いメイドさんにお口でご奉仕して欲しいんだー? あはっ♥ いやらしい♥」
メイはイタズラっぽく笑ってみせる。
「いいよぉ、いーっぱい吸い取ってあげる♪ でも勘違いしちゃダ・メ。
キミがご主人様じゃないよ。
――ボクが、キミを支配するの♥」
メイはペニスを掌でそっと包むと、鈴口を小さな可愛らしい舌で舐める。ぞくぞくした快感にそれだけで射精してしまいそうだ!
「えへへっ♪ ボクのお口で、キミのおちんちん舐め舐めしちゃうゾー♥」
メイは可愛らしくそう宣言すると、まるで子犬か猫が水を舐めるかのようにペロペロと断片的に快楽を与えてくる……!
しかもたまにペニスをまるでハーモニカのように横にぺろーっと舐めたて、丹念にペニスを舌のとりこにしていく……!
そして――
メイは前からペニスをぱくっと頬張ってしまった!
稲妻のような快楽が一気に体を突き抜けていく……!!