とある場所の門番を務めている上級妖魔。
普段は自身を石化させ、石像そのものの姿をしているが――
侵入者を前にすると、石化を解いて襲い掛かって来る。
中でも、その豊乳を生かした快楽攻撃が得意なようだ。
男の下半身をしっかりと抱き込み、乳にペニスを挟み込んだまま拘束。
そのまま、自身もろとも侵入者を石化させ――
このように、パイズリの体勢のまま石像へと戻ってしまう。
男も肉棒を残して石化し、逃げる事もできなくなってしまうのだ。
ただ生身の乳だけがペニスを挟み込み、延々と柔らかな快楽を与え続ける。
こうして共に石像と化し、永遠のパイズリ地獄を味わうのである。
illust:アレキシ様