絶大な力を誇る東方の伝説級巨大妖魔。
近隣のヤマタイ村に対し、若い男を生け贄として差し出すよう要求している。
年に一人の生け贄がヤマタノオロチの元へ送られ、その餌食になっているという。
ヤマタノオロチはあまり肉を好まず、獲物の体液を啜る事を悦びとする。
それゆえに生け贄とされた者は、精液はもちろん汗や唾液、涙まで貪られる事になる。
伸縮自在の舌で全身を嫐られ、連続絶頂を強制されてしまうのだ。
漏れ出る精液を容赦なく貪られながら、射精地獄は延々と続くのである。
illust:
瀬戸内様