「ふふ……逃げないんですね。
逃げちゃったら、カメさんを指でこねこねしてあげたのに……」
……きゅっ、きゅっ……、きゅぅぅぅぅぅぅ……!!
「でも逃げなかったら、太腿で搾られちゃうんですよ?
どうしたって、おちんちん気持ちよくなっちゃうんです……」
マイは太腿に力を込め、あなたのペニスをきつく締め上げた。
そのままやんわりと腰を揺らし、スベスベの太腿で摩擦する刺激を与えてくる。
あなたは喘ぎ悶えながらも、どうすることもできなかった。
ぷにぷにでぬくぬくの太腿で揉み尽くされるような感触に身悶えし、マイの前で醜態をさらし続けるのみ。
「おちんちん、どこにも逃げられないんですね……かわいそう。
じゃあ、そろそろとどめを刺してあげます」
マイは勝ち誇った笑みを浮かべながら、ひときわきつくあなたの肉棒を締め付けた。
ぎゅぅっ――と太腿で締め上げられ、あなたのペニスは心地よい快楽に包まれる。
とどめというマイの宣言通り、もはや耐えることは許されなかった。
あなたは射精を強制され、このままなすすべもなくイかされてしまうのだ。