「えっ、あらら？」
あなたはミミズ娘の問いに答えず、そのまま射精にまで追い込まれてしまった。
「吸われてるだけでも気持ちよかったんですね。嬉しいな……」
にこにこと笑顔を見せるミミズ娘。
「はい。ヌいてあげた後の規則なので、見せてあげますね」
ミミズ娘は、あなたのペニスを吸い嫐った搾精体腔の内部を見せ付けた。
その内壁には、あなたが放った白濁液がたっぷりとこびり付いている。
「ふふ……あなたから吸い取っちゃった精液です。こんなに出しちゃって」
搾精体腔はぶちゅぶちゅと口を蠢かせ、内壁に絡まっていた精液を吸い上げた。
「本当は、巻き付いて動けないようにしてから、おちんちん吸い尽くしてあげたいんですけどね……」
ミミズ娘は僅かに眉をひそめた後、にっこりと笑みを見せた。
「じゃあ、また指名して下さいね！」