あなたはそのまま、スライム娘のぷるぷるの体内に精液を放ってしまった。
「あれ、イっちゃった……？」
スライム娘の透明の体、そのペニスを包んでいる部分が白く染まっていく。
「ちょっと早かったかな？」
スライム娘は体を蠕動させ、あなたのペニスをぐにぐにと締め付けた。
その刺激で、精液は残らず絞り上げられる。
「次は、もうちょっと頑張ってね。もっといろんな事してあげますから」
スライム娘はあなたの体から離れ、お腹のところを見せた。
そこには、あなたの出した精液が白い塊となってふわふわと漂っている。
そして彼女は、にっこりと笑みを見せた。
「ありがとうございました。また指名して下さいね〜」