「スキュラさんをご指名ですね。では、こちらの扉へどうぞ」
あなたは、看板娘に示された部屋へ入っていく。
その中には、下半身が触手に覆われたスキュラの姿があった。
「ふふ、こんにちわ。触手でいじめられたいんですね……」
スキュラは、貴方を椅子に座らせる。
「このヘルスは、1回イったら終わりなんです。濃厚な1回にしましょうね」
数本の触手がしゅるしゅると伸びて、あなたのズボンの中に入っていった。
そして触手は、ぺニスの根元にゆっくりと絡み付いてくる。
「さて、どうしてほしいですか?
一気にイかせてほしいですか? それとも、じわじわといじめられたいですか?」